健康改善に必要なのは運動量ではない|体調が変わる人が最初にやっていること
健康のために運動しているのに、なぜ体調が良くならないのか?
「健康のために運動を始めたのに疲れやすい…」「肩こり・腰痛が良くならない」。
実はそれ、努力不足ではなく“順番”が原因かもしれません。
この記事では、体調を整えながら運動習慣をつくるポイントを分かりやすく解説します。
健康のために運動しているのに、なぜ体調が良くならないのか?
「健康のために運動を始めたのに、なぜか疲れやすい…」
「肩こりや腰痛が良くならない」「むしろ調子が悪くなった気がする」。
当ジムでも、こうしたお悩みはよく聞きます。
健康を意識して行動しているのに結果が出ないと、「私の体が悪いのかな…」と不安になりますよね。
でも大丈夫です。原因は努力不足ではなく“体の状態に合わないやり方”であることがほとんどです。
多くの人が勘違いしている「健康のための運動」
よくあるのが、次のような取り組みです。
- とりあえず歩く
- YouTubeを見て筋トレ
- 昔やっていた運動を再開
一見正しそうですが、今の体の状態(姿勢・呼吸・動き方)を無視しているケースが多いです。
使えなくなっている部分を放置したまま動かすと、
疲労が抜けにくい/関節や筋肉に負担が集中する/自律神経が乱れる…など、
“健康のための運動”が不調の原因になることもあります。
健康改善のカギは「運動量」ではなく「順番」
体調改善の近道は、いきなり頑張ることではありません。
まず大切なのは整えてから動くという順番です。
最初にチェックしたい3つ
- 姿勢:首・肩・腰に負担が偏っていないか
- 呼吸:浅い呼吸で力みが増えていないか
- 動き方:本来使うべき筋肉が使えているか
例えば、姿勢が崩れたまま筋トレをすると首・肩・腰に負担が集中しやすくなります。
逆に、姿勢と呼吸が整うだけで「体が軽い」「眠りの質が上がる」「疲れにくい」など、
早い段階で変化が出る方も多いです。
実際にあった変化
40〜50代の会員様から、こんな声をよくいただきます。
- 「朝のだるさが減って、動き出しがラクになった」
- 「肩こりが楽になって、気づいたら薬を飲まなくなった」
- 「体を動かすのが怖くなくなった」
特別なことをしたわけではなく、体に合った順番で整えて、少しずつ動かしただけです。
健康は根性で作るものではなく、体が安心して動ける状態を整えることが大切です。
今日からできる小さな一歩
いきなり運動量を増やす必要はありません。まずは次のどれか1つでOKです。
- 深く息を吐く時間を30秒つくる
- 座るとき「背中を反らす」より「肋骨を下げる」意識をしてみる
- 疲れている日は無理をしない(回復もトレーニングの一部)
「何をすればいいか分からない」「一人だと不安」と感じたら、
体を変える前に体を知ることから始めてみてください。
あなたの体には、必ず合った方法があります。
まとめ
健康づくりは「頑張ること」ではなく、整えてから動くこと。
遠回りに見えて、実はそれが一番の近道です。
「私の体に合う方法」を一緒に見つけませんか?
姿勢・呼吸・動き方をチェックし、あなたの目的(健康/ダイエット/姿勢改善/競技力)に合わせて
ムリなく続く運動習慣をご提案します。
※不調が強い方も、できる範囲から安全に進めます。

